大人ニキビができるのに、肌の乾燥に悩む人が増えています。原因の一つとして、皮脂のとりすぎによる肌のバリア機能の衰えとターンオーバーの乱れが考えられます。
本来肌表面は毛穴から分泌される皮脂と水分で薄く覆われていて外からの刺激から身体を守る働きをしているのですが、ニキビを気にするあまり、必要な皮脂までとりすぎてしまうことで、表皮のバリア機能が損なわれ、肌の生まれ変わりのサイクルであるターンオーバーも乱れてしまい、乾燥してしまいます。
毛穴からは、足りなくなった皮脂を補おうとして皮脂分泌が盛んになり、分泌過剰となった皮脂が、毛穴の周りで酸化してしまい炎症を起こします。このようにして、肌は乾燥するのに大人ニキビができてしまうという悪循環になってしまいます。
この状態を改善するためには、まず肌のバリア機能を回復させるために、しっかりと保湿をしてあげることが大切です。水分をたっぷり肌に与えることで、過剰な皮脂分泌を抑え、肌を落ち着かせることができます。
角栓を取り除くパックなどもありますが、かえって皮脂の分泌を促してしまいますし、肌を傷つけてしまうことがあるのでおすすめしません。肌の角質をとるといわれるピーリングも、自己処理ではなくプロにケアしてもらうことをおすすめします。
血行促進のためのマッサージも有効ですが、力が入りすぎてしまい肌を傷つけてしまうことがあります。肌表面のマッサージより、頭皮マッサージや、肩・首のマッサージをすることで血行を改善することができるので、おすすめです。
(1)ニキビトラブルでお肌が敏感になっている場合があります。心配なときはできるだけパッチテスト
(ひじの内側に化粧品を塗ってかぶれないか確認する)をするのがおすすめ。
(2)トライアルセットは、肌が敏感な排卵後〜生理前を避け、生理が終わってから使い始める。
(3)化粧品の効果を最大限に引き出して体験するために、トライアルセットはフルラインで使ってみよう!
(4)一口に大人ニキビといっても、人それぞれ。とにかくいろいろお試しあるのみです(^^)/